東日本大震災から4年目を迎えるにあたって

皆さまへ

2月のCLC総会にて、引き続き代表世話人を仰せつかりました鈴木典子です。
1カ月が経ち、ようやく要のスタッフも決まり、新たにスタートしたところです。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

明後日は、東日本大震災から4年目を迎えます。
多くのメンバーの方々が、それぞれにこの震災と向き合い、
さまざまな形で、ご自分を捧げてこられたことと思います。
3.11を迎えるにあたり、この4年間をふり返り、
思いを新たに、共に祈る特別の日としたいと考えました。
そして、これからも無関心でなく、心を寄せ、ささげることができますように。
特に、14時46分には、心を合わせてお祈りいたしましょう。

また、2015年四旬節教皇メッセージでは、
特に、無関心となりがちな私たちををいさめ、また無力感にとらわれないために、
1.地上の教会と天上の教会の交わりのうちに祈ること。
2.助けとなる愛のわざを行い、他の人々に心を配ること。
3.他者の苦しみは回心への呼びかけであり、神の恵みを謙虚に願い求め、自分の限界を受け入れること。
を挙げておられます。

「神の愛は、無関心という致命的に閉じこもった状態を打ち砕きます」とも記しておられます。
そして、自分の貧しさに気づき、自分を他者のためにささげる心の大切さを述べ、
四旬節の間、「わたしたちの心をみ心にあやからせてください」(イエスのみ心の連祷)を呼びかけておられます。
そして、3/13~14の間に「主にささげる24時間」という取り組みを提示されて、祈ることを望んでおられます。
この教皇の呼びかけを受けて、北九州のいくつかのコミュニティでは、リレー形式での祈りを計画しています。
どうぞ私たちも心を合わせて、お祈りいたしましょう。

四旬節をとおして、私たちに働いておられる主に気づき、感謝して、
ご復活のよき日を迎えることができますように。

日本CLC 鈴木典子

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